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2025/02/06 14:00 - 2025/02/06 15:00
オンラインセミナー:未来のリーダーを育てる!健全なコミュニケーションを叶えるアンガーマネジメント研修
2025年2月6日(木)に第2弾となる「未来のリーダーを育てる!健全なコミュニケーションを叶えるアンガーマネジメント研修~オンボーディングを実現する企業が、新入社員に伝えること~」を開催します。新入社員の入社を控えたこの時期に、オンボーディングを支えるアンガーマネジメントの理念をお伝えし、信頼されるリーダーの育成を支援する内容をお届けします。
申込受付中
2025/01/30 15:00 - 2025/01/30 16:00
オンラインセミナー「カスハラリスク回避の決め手!アンガーマネジメントで実現する安全な職場環境とは」
本セミナーについてその年を代表する言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 ユーキャン新語・流行語大賞」に「カスハラ」がノミネートされ、2024年はカスタマーハラスメントが大きく注目を浴びた年でした。東京都と北海道では2025年4月にカスハラ防止条例施行が予定されており、三重県や群馬県、埼玉県でも条例制定に向けて具体的に取り組んでいます。さらに各地の市町村でも市役所や職員へのカスハラ対策として、録音装置の導入や指針の策定が行われています。大手小売業や航空・鉄道業界、通信業界などの民間企業でも、カスハラに対する独自の指針やマニュアル作成、教育・相談体制の整備等の取り組みを強化しています。このようにカスハラ対策について連日ニュース等で取り上げられる一方で、当協会には「何から始めればよいのか」といったお問い合わせも多くいただきます。「怒り」がベースとなるカスハラとアンガーマネジメントは繋がっていると、当協会では考えています。対策の一環としてアンガーマネジメントの考え方、トレーニングを活用し、怒りという感情への理解を深めることができれば、不当な要求を冷静に対処する力が身につきます。カスハラ対策を何もしないままですと、企業側にとっては従業員に対する安全配慮義務違反に繋がるリスクにも繋がります。本セミナーでは、従業員を守りつつ安全な職場環境を築くための具体的な方法を当協会代表理事 戸田久実がお伝えします。カスハラ対策が企業の義務となる時代に備え、人事・研修担当者を中心に幅広い方々にお役立ていただける内容です。こんな方におすすめ・自社にカスハラ対応マニュアル等の対応策を導入検討している人事ご担当者・従業員や自社を守るため、カスハラ対策研修に興味がある研修ご担当者・カスハラをされた経験がある、またはされやすい職種で対応方法にお悩みの方お申込みフォームhttps://zoom.us/meeting/register/tJIlf-ivpj4iHdbC_iJFTwRKhpEsMSGygOVU
2025/01/16 13:30 -
特集「デキるオトナ」 鳥居健介さん インタビュー
===============本動画は、登録なしで視聴できる限定バージョンとなっております。「コミュケーションで気を付けていたこと」や「すごいと思った人」、「公文でのご経歴の詳細」、「新規事業などの詳細」などについては、会員登録後、フルバージョンで視聴可能となりますので、ぜひ登録してご視聴ください。フルバージョンのインタビュー内容を見たい方は以下よりアクセスくださいhttps://m.otsumami.with-us.co.jp/campaign/75892/apply===============「目的・ビジョン・考え方を揃えて信頼すれば、物事は成果が出る」教育アクティビスト 鳥居さんはこう語ります。新卒から定年まで、KUMON(公文教育研究会)一筋で、公文式の教室事業、新規事業、英語関連、広報、渉外担当を経験してきた鳥居さん。とある教室の移転プロジェクトの際「自分が決めなければいけない、自分でやらなければいけない」という思いが強すぎて、良い形で移転ができなかった失敗経験を経て、その後の英語関連新規事業のEnglish Immersion Campでは責任者という立場において、極力フラットに物事を見て、メンバーを頼りながら事業を成功へと導きました。現在は教育アクティビストとして、少年院(加古川学園他)での学習支援・再犯防止(日本財団・職親プロジェクト)に従事しながら、外国ルーツの子どもたちの学習や若者の応援などの活動をしています。今回のインタビューでは、鳥居さんのこれまでの経歴や公文での歩み、英語関連新規事業、自分自身が成長したエピソードなどを語っていただきました。今後管理職としてのキャリアを思い描いている方や1つの組織に居続けて良いのか悩んでいる方など、このインタビューから新たな気づきを得て、自分をアップデートしていきましょう。
2025/01/06 16:55 -
【社会人の学びを考える】美容室経営幹部が語る 通信制大学での学びとは
社会人として活躍しながら、通信制大学で学ぶ人が増えています。今回は、美容室の経営幹部として22年のキャリアを持ちながら、大学で学びを続ける中村さんにお話を伺いました。仕事と学業の両立、学びで得られたものなど、貴重な体験について語っていただきました。
申込受付中
2024/12/23 18:00 - 2107/12/31 18:00
アーカイブ配信「このままでいいのか?を解決!偶然のチャンスで拓くネクストキャリア」 ~ちょっとした行動で明日がトキメク考え方~
\ 人生の転機は、思いがけない「出会い」から始まる /2024年12月18日に開催をしたセミナーを学びのオツマミ会員限定でアーカイブ動画を無料公開いたします。「このままでいいのか...」そんなモヤモヤを抱えているあなたへ実は、あなたの理想のキャリアは「計画」だけでは見つからないかもしれません。スティーブ・ジョブズ氏やアレクサンダー・フレミング氏など世界的な成功者たちも経験している「セレンディピティ(偶然の幸運な出会い)」の力。思いがけない出会いや経験が人生を大きく変える転機となることをご存知でしょうか?カタリスキー合同会社 CEO/バイソシエイター 三上氏が贈る70分で人生の見方が変わる特別セミナー◆こんな方にぴったりのセミナーです◆・今の仕事に違和感を感じている・計画通りに進まないキャリアに悩んでいる・偶然の出会いを活かせていない気がする・人生に「もっと可能性があるはず」と感じている・新しい機会との出会い方を知りたいこのセミナーで学べること:✔️セレンディピティとは何か?✔️ セレンディピティを引き寄せる極意✔️ チャンスを見逃さない「感度」の高め方✔️ 明日からできる!セレンディピティ体質の作り方
登壇者プロフィール
カタリスキー合同会社 CEO/バイソシエイター
三上 浩紀氏
岩手県盛岡市出身。岩手大学大学院で生理心理学を専攻し、脳波を利用した軽度発達障害のスクリーニングを研究。小学校と特別支援の教員免許を取得するも、当時話題だった「キャリア教育」を大卒の教員にできるのか疑問を感じ、一般就職を決意。ベンチャー企業に新卒入社し、新規事業部に配属。2015年にまちづくりを行う設計会社に入社。『まちづくりは人づくり』をテーマに、子育て支援施設の立ち上げを中心に行う。2022年に開業した日本最大級のオープンイノベーション施設の構想段階から企画設計コンサルとして伴走。2023年にカタリスキー合同会社を創業し、個の成長による組織開発に取り組む。
!運命の出会いは、行動する人にだけ訪れる!
2024/12/23 13:00 - 2099/12/31 23:59
元プロ野球選手カルロス・ポンセに聞く!選手が信頼するスポーツ通訳士とは?【YouTubeでの視聴となります】
※本動画はYouTubeでの視聴となります。プロ野球選手として日本で活躍した経験を持つカルロス・ポンセさんをゲストに迎え、スポーツ通訳士を目指す方々に向けた特別ウェビナーを開催します。ポンセさん自身の経験から見た「信頼されるスポーツ通訳士」について、スポーツ通訳士との出会い、役割、信頼関係の築き方、さらには選手目線で求められるスキルや距離感などを伺いました。※トークセッション部分は英語やスペイン語を含みます。※2024年12月に開催されたウェビナーのアーカイブ動画です。■登壇者▼カルロス・ポンセ 氏(元プロ野球選手)プエルトリコ出身。1985年、ミルウォーキー・ブルワーズでメジャーリーグデビュー。1986年から1990年まで横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)に所属。本塁打王1回(1988)、打点王2回(1987, 1988)、最多安打1回(1987)。勝負強いバッティングと、スーパーマリオに似た陽気なキャラクターでファンに愛される。1991年引退後はマイナーリーグの指導者となり、モントリオール・エクスポズ、フロリダ・マーリンズ、ミルウォーキー・ブルワーズで、打撃コーチ、スカウト、GM補佐などを歴任。以後は現在まで米国フロリダ州を拠点に、高校野球チームやアマチュアチームの監督・コーチを務めている。▼青木レオナルド・ケン氏(MLB選手会公認エージェント)ベネズエラ出身。ベネズエラの父、日本人の母との間に生まれ、中学より日本へ。 物流会社にて営業に従事した後、デトロイト・タイガースのスカウトを経て、楽天、横浜DeNA、ソフトバンクで通訳を担当。 ソフトバンク時代は渉外担当も兼務し、ラテン圏の選手獲得に貢献し、チーム入団後もサポートに奔走した。ファシリテーター▼小林至 氏(桜美林大学健康福祉学群教授)博士(スポーツ科学)、MBA、1968年生まれ。神奈川県出身(神奈川県立多摩高校卒)。1991年、千葉ロッテマリーンズにドラフト8位指名で入団(史上3人目の東大卒プロ野球選手)。1994年から7年間米国在住、コロンビア大学でMBA取得。2002~2020年、江戸川大学(助教授〜教授)。2005〜2014年、福岡ソフトバンクホークス取締役を兼任。パ・リーグの共同事業会社「パシフィックリーグマーケティング」の立ち上げや、球界初「三軍制」の導入等に尽力した。立命館大学、サイバー大学で客員教授。大学スポーツ協会(UNIVAS)理事、世田谷区スポーツ推進審議会委員。近著『野球の経済学』(新星出版)など著書、論文多数。■主催一般社団法人スポーツマネジメント通訳協会
2024/12/19 15:00 -
資格のプロ 鈴木さんに聞いてみた「資格取得に向けた勉強法」
企業のDX戦略においてリスキリングの重要性が高まっている昨今。リスキリングの成果として資格や検定の取得を目指す人もいると思います。弊社独自で資格取得に関するアンケート調査を実施したところ、実に8割近い人が資格に興味があるとの結果に。そこで、これまで990個以上の資格を取得してきたAll About資格ガイドの鈴木さんに、資格取得に向けた勉強法について聞いてみました。
2024/12/17 17:00 -
コミュニケーションの極意 副島智子さん インタビュー
株式会社ハレノヒの副島智子さんは自他ともに認めるコミュニケーションの達人です。実は引っ込み思案だった幼少期。そこからどのようにしてコミュニケーションの達人になったのか。コミュニケーション力を上げていくためにはどのようなことを実践していけばよいか。人のタイプの見分け方、人のタイプ別の接し方、会話のネタの増やし方など、コミュニケーション能力を向上させる明日から試せる打ち解け実践法をご紹介。今後のコミュニケーションの参考になるインタビューとなっております。フルバージョンはこちらhttps://m.otsumami.with-us.co.jp/campaign/75178/apply※視聴には申込みが必要です。本サイト(学びのオツマミ)ではその他にも気づきになるコンテンツを掲載しております。右上の「ログイン」ボタンより会員登録いただくと、【会員限定のコンテンツ】も視聴できます。
2024/12/11 11:00 -
学びとは真似ることーカタリスキー合同会社三上氏
学びは真似ること「まなぶ」の語源は「まねる」。守破離も真似ることから始まる。守:道のルール、手順に沿ってやりなさい破:少し変えてみる、新しい自分流を入れる離:離れていく、自分流が確立される学びは凄い人や面白いコトを使ってみる、真似してみるコト。新しいこと考えたり、何かを変えようと思ったときは、まずは他を参考に真似てみて、そこから自分のオリジナルを出していってみてはどうでしょうか。今回は学びについて、カタリスキー合同会社 CEO/バイソシエイター 三上 浩紀 氏に語っていただきました。【三上氏プロフィール】三上 浩紀 氏カタリスキー合同会社 CEO/バイソシエイター岩手県盛岡市出身。岩手大学大学院で生理心理学を専攻し、脳波を利用した軽度発達障害のスクリーニングを研究。小学校と特別支援の教員免許を取得するも、当時話題だった「キャリア教育」を大卒の教員にできるのか疑問を感じ、一般就職を決意。ベンチャー企業に新卒入社し、新規事業部に配属。2015年にまちづくりを行う設計会社に入社。『まちづくりは人づくり』をテーマに、子育て支援施設の立ち上げを中心に行う。2022年に開業した日本最大級のオープンイノベーション施設の構想段階から企画設計コンサルとして伴走。2023年にカタリスキー合同会社を創業し、個の成長による組織開発に取り組む。
2024/12/04 10:00 -
今こそ対策を!アンガーマネジメントでカスハラ被害を最小限に抑える実践法 ダイジェスト版
2024年10月に実施したセミナー【今こそ対策を!アンガーマネジメントでカスハラ被害を最小限に抑える実践法】のダイジェストバージョン(アーカイブセミナー)※フルバージョンは以下から視聴可能です(視聴には申し込みが必要です)https://m.otsumami.with-us.co.jp/campaign/74662/applyフルバージョンの内容:東京都議会では10月4日にカスタマーハラスメントを防ぐ全国初の条例が可決、成立したことが大きな話題となっています。この防止条例案ではカスタマーハラスメント(カスハラ)は働く人を傷つけ、商品・サービスの提供や事業継続に悪影響を及ぼすものとして「社会全体で対応しなければいけない」と明記されています。この動きを受け、企業においても従業員を守るためのカスハラ対策が急務となっています。企業にとってカスハラ対策は、従業員のストレスや業務効率に直接影響を及ぼす重要な課題となっています。そこで、カスハラに対処するために有効なスキルとして注目されているのが「アンガーマネジメント」です。「怒り」がベースとなるカスハラとアンガーマネジメントは繋がっていると、当協会では考えています。対策の一環としてアンガーマネジメントの理念を活用し、怒りという感情への理解を深めることができれば、不当な要求をぶつけられた時にも怯んだり必要以上に傷ついたりすることがなく、冷静に相手の要求を理解し、適切な対応をとる手助けとなります。さらにカスハラを放置することは、企業側にとっては従業員に対する安全配慮義務違反に繋がるリスクにも繋がります。そこでこの度、カスハラ対策を検討中の人事研修担当者向けに、アンガーマネジメントを活用したカスハラ対策研修に関する無料オンラインセミナーを開催いたします。本セミナーでは、カスハラ対策に置いてアンガーマネジメントがどのように役立つのかを、当協会ファウンダーであり日本のアンガーマネジメントの第一人者である安藤俊介が具体的に解説します。さらに、東京都のカスハラ防止条例が施行される2025年4月に向けて、企業が今後取り組むべき対応策や直近の動向についても詳しくご紹介します。※フルバージョンは以下から視聴可能です(視聴には申し込みが必要です)https://m.otsumami.with-us.co.jp/campaign/74662/apply
2024/11/27 10:00 -
相手の意見を尊重しつつ、自分の意見を伝え、仕事を進めるためには?
自分と相手の意見が異なることや、相手の要求を受け入れられないことは、ビジネス場面のみならす、プライベートにおいてもよくあることです。 特にビジネス場面においては、仕事を進めるために異なる相手の意見も尊重しつつ、自分の意見を伝えられること、建設的な議論ができることが重要です。
2024/11/18 09:30 -
中間管理職がストレスを減らす方法とは
近年、中間管理職のストレスが深刻な社会問題となっています。mento社の「ミドルマネージャーの実態調査2024」(1,075人の中間管理職対象)※1 によると、中間管理職の約7割が負担が大きいと感じており、8割は月1回以上バーンアウトに関連する感情を経験していることが報告されています。※1 株式会社mento「ミドルマネージャー実態調査2024」https://forbiz.mento.jp/whitepaper/view/pmo2IfSN より
2024/11/14 10:00 -
PDCAサイクルは間違いーカタリスキー合同会社三上氏
PDCAサイクルは間違いPDCAではなく、dCAPに順番を変えるという考え方をする。小さなdoを繰り返すことが大事で、やってみてどうだったかを考えて改善してそこで初めて計画を立てる。あなたの仕事の進め方はどうでしょうか?色々なことをやってみることができていますでしょうか。仕事を進める上での考え方をカタリスキー合同会社 CEO/バイソシエイター 三上 浩紀 氏に語っていただきました。【三上氏プロフィール】三上 浩紀 氏カタリスキー合同会社 CEO/バイソシエイター岩手県盛岡市出身。岩手大学大学院で生理心理学を専攻し、脳波を利用した軽度発達障害のスクリーニングを研究。小学校と特別支援の教員免許を取得するも、当時話題だった「キャリア教育」を大卒の教員にできるのか疑問を感じ、一般就職を決意。ベンチャー企業に新卒入社し、新規事業部に配属。2015年にまちづくりを行う設計会社に入社。『まちづくりは人づくり』をテーマに、子育て支援施設の立ち上げを中心に行う。2022年に開業した日本最大級のオープンイノベーション施設の構想段階から企画設計コンサルとして伴走。2023年にカタリスキー合同会社を創業し、個の成長による組織開発に取り組む。
2024/11/06 11:00 -
特集「デキるオトナ」 株式会社UPDATER 碓氷友美さん インタビュー
===============本動画は、登録なしで視聴できる限定バージョンとなっており、「キャリアスタートから前職までの歩み」の内容となります。「仕事を進める上で心掛けていること」や「人と接する時に心掛けていること」、「為になっている経験」、「子育てと仕事の両立」などについては、会員登録後、視聴可能となりますので、ぜひ登録してご視聴ください。インタビュー内容を全て見たい方は以下よりアクセスhttps://m.otsumami.with-us.co.jp/campaign/73593/apply===============「学び=解像度をあげること、繋げること、その結果が成長につながる」株式会社UPDATER 碓氷さんはこう語ります。幼少期から医療の道を目指していたものの、別の道を進み、様々な業界や職種を経験してきた碓氷さん。バラエティ番組の制作会社の経験がキャリアと軸になり、専業主婦、生命保険会社での営業、不動産会社での経理や財務、フィンテック会社での管理部長など、多くの経験を経ていまがあります。現在は株式会社UPDATERで新規事業に従事し、オウンドメディア「AIR Lab. JOURNAL」の編集長も務めています。周りとうまくコミュニケーションを取りながら仕事を進めていくために心掛けていることは、3つ。1、上下関係なく過度に期待しない2、上司に相談するときに自分の案を持っていく3、1つ1つのご縁を大切にする今回のインタビューでは、碓氷さんの幼少期のエピソードから社会人としての経験、仕事や人と接するときに心掛けている事、為になっている経験、子育てと仕事の両立などを語っていただきました。周りとうまくコミュニケーションを取りながら仕事をすすめていきたい方も、子育てと仕事の両立に悩まれている方も、今後のキャリアに悩んでいる方も、このインタビューから新たな気づきを得て、自分をアップデートしていきましょう。
2024/11/05 14:00 -
思いもよらぬ成果をもたらす セレンディピティ実践法ーカタリスキー合同会社三上氏
世界的な成功者たちも経験している「セレンディピティ」。そのセレンディピティ(偶然の出会い)は、思いもよらぬ成果をもたらします。では、セレンディピティを引き起こす頻度を上げるにはどのようなことをしたら良いのでしょうか。今回の動画では、明日から実践できる偶然を引き起こすための努力、セレンディピティ実践法についてカタリスキー合同会社 CEO/バイソシエイター 三上 浩紀 氏に語っていただきました。【三上氏プロフィール】三上 浩紀 氏カタリスキー合同会社 CEO/バイソシエイター岩手県盛岡市出身。岩手大学大学院で生理心理学を専攻し、脳波を利用した軽度発達障害のスクリーニングを研究。小学校と特別支援の教員免許を取得するも、当時話題だった「キャリア教育」を大卒の教員にできるのか疑問を感じ、一般就職を決意。ベンチャー企業に新卒入社し、新規事業部に配属。2015年にまちづくりを行う設計会社に入社。『まちづくりは人づくり』をテーマに、子育て支援施設の立ち上げを中心に行う。2022年に開業した日本最大級のオープンイノベーション施設の構想段階から企画設計コンサルとして伴走。2023年にカタリスキー合同会社を創業し、個の成長による組織開発に取り組む。
2024/10/31 10:00 -
日々の努力で偶然に出会う能力を高めるーカタリスキー合同会社三上氏
「セレンディピティ」って何?実は世界的な成功者たちも経験している「セレンディピティ」。ほとんどの人のキャリアは、思い描いた計画通りには進まず予期せぬ事態で決まっていきます。予期せぬ偶然をチャンスに変え、成功に繋げるためにはどうしたら良いか。自分の経験してきたモノと目の前に起きているモノを必死に結びつけようとする努力が必要です。今回の動画では、「セレンディピティ」について、カタリスキー合同会社 CEO/バイソシエイター 三上 浩紀 氏に語っていただきました。【三上氏プロフィール】三上 浩紀 氏カタリスキー合同会社 CEO/バイソシエイター岩手県盛岡市出身。岩手大学大学院で生理心理学を専攻し、脳波を利用した軽度発達障害のスクリーニングを研究。小学校と特別支援の教員免許を取得するも、当時話題だった「キャリア教育」を大卒の教員にできるのか疑問を感じ、一般就職を決意。ベンチャー企業に新卒入社し、新規事業部に配属。2015年にまちづくりを行う設計会社に入社。『まちづくりは人づくり』をテーマに、子育て支援施設の立ち上げを中心に行う。2022年に開業した日本最大級のオープンイノベーション施設の構想段階から企画設計コンサルとして伴走。2023年にカタリスキー合同会社を創業し、個の成長による組織開発に取り組む。
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