特集「デキるオトナ」 鳥居健介さん インタビュー
===============
本動画は、登録なしで視聴できる限定バージョンとなっております。
「コミュケーションで気を付けていたこと」や「すごいと思った人」、
「公文でのご経歴の詳細」、「新規事業などの詳細」などについては、
会員登録後、フルバージョンで視聴可能となりますので、
ぜひ登録してご視聴ください。
フルバージョンのインタビュー内容を見たい方は以下よりアクセスください
https://m.otsumami.with-us.co.jp/campaign/75892/apply
===============
「目的・ビジョン・考え方を揃えて信頼すれば、物事は成果が出る」
教育アクティビスト 鳥居さんはこう語ります。
新卒から定年まで、KUMON(公文教育研究会)一筋で、公文式の教室事業、新規事業、英語関連、広報、渉外担当を経験してきた鳥居さん。
とある教室の移転プロジェクトの際「自分が決めなければいけない、自分でやらなければいけない」という思いが強すぎて、良い形で移転ができなかった失敗経験を経て、その後の英語関連新規事業のEnglish Immersion Campでは責任者という立場において、極力フラットに物事を見て、メンバーを頼りながら事業を成功へと導きました。
現在は教育アクティビストとして、少年院(加古川学園他)での学習支援・再犯防止(日本財団・職親プロジェクト)に従事しながら、外国ルーツの子どもたちの学習や若者の応援などの活動をしています。
今回のインタビューでは、鳥居さんのこれまでの経歴や公文での歩み、英語関連新規事業、自分自身が成長したエピソードなどを語っていただきました。
今後管理職としてのキャリアを思い描いている方や1つの組織に居続けて良いのか悩んでいる方など、このインタビューから新たな気づきを得て、自分をアップデートしていきましょう。